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重戦車:KV-2
アンバランスとも言える巨大な砲塔に152mm榴弾砲を搭載、ドイツ兵がギガント(巨人)と呼び恐れたソ連の重戦車です。
本来の目的である要塞陣地突破には絶大な威力を発揮、高さ3mを優に越える巨体からソ連兵の間では親しみを込めて「ドレッドノート」(陸上戦艦)と呼ばれていました。
メインにシルエットをプリントし、左袖には「GIGANT」とプリントしました。
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1939年にソ連がフィンランドへ侵略を開始して冬戦争が勃発。3倍の兵力で攻め込んだソ連軍であったが、フィンランド将軍の名で有名な防衛線「マンネルハイム線」にて大損害を出し、前進を阻まれてしまう。
そこで前線からの要求に応える形で、急遽本国にて要塞陣地突破用の重戦車が開発される事となった。当時開発されたばかりの重戦車KV-1をベースにし、主砲を152mm榴弾砲に変更、約2ヶ月という信じがたいスピードで誕生したのがKV-2である。
152mmという巨砲を旋回砲塔に納めた上に、最大装甲を110mmも持たせた為、前例の無い頭でっかちな砲塔となり。 その巨大な容姿から味方兵士には「ドレッドノート」(戦艦)と親しまれ、ドイツ兵からは「ギガント」(巨人)と呼ばれ恐れられた。
マンネルハイム線に投入された初期型のKV-2は期待通りの破壊力を見せつけ、対防御陣地戦に絶大な威力を発揮、フィンランド軍の37mm対戦車砲弾48発を全て弾き飛ばすなど、高い防御力も証明してみせた。
固定目標に対しては非常に有効と言えたKV-2だが、非力なエンジンに52トンという巨体、12トンもある砲塔が手動式(傾斜があると重さで旋回できない)、分離薬莢式の砲弾(装填手が2名必要)など、機動性は劣悪であり、活躍の場は限られていた。
戦車王国のソビエトにおいて、200輌ほどしか生産されなかった事からも、用兵上の制約が厳しかったことが伺える。
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製造 :1940年(ソビエト連邦)
全長 :6.95m
全高 :3.24m
重量 :52トン
装甲 :110mm(最大)
兵装 :152mm榴弾砲
:7.62mm機銃×3
乗員 :6名
総生産数 :202輌 |
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サイズ(cm)
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身丈
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身幅
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S
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66
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49
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M
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70
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52
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L
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74
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55
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XL
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78
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58
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