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駆逐艦:雪風
日本海軍一の幸運艦として有名な駆逐艦です
どんな危険な航海でも、どんな負け戦でも、沖縄特攻の際も常に港に帰って来た最強の「運」と「実力」を兼ね備え「奇跡の駆逐艦」とさえ言われました。
温存された戦艦と違い、常に過酷な前線で酷使された駆逐艦。 陽炎型駆逐艦19隻のうち、戦後まで生き残ったのは雪風ただ1隻でした。
メインに最終時の雪風のシルエットをプリントし、左袖には駆逐艦ならではの、逆読みカタカナで艦名が入ります。
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雪風は陽炎型駆逐艦の8番艦として昭和15年に佐世保海軍工廠にて誕生。
陽炎型駆逐艦は艦隊決戦を想定した魚雷戦を主とした「艦隊型駆逐艦」だったが、ついにその機会は訪れず、実際には船団護衛や哨戒任務、更には輸送船として常に激戦地に送り込まれた。
雪風もミッドウェー・ガダルカナル・マリアナ沖・レイテ沖と名だたる戦闘に参加。僚艦が次々と沈んで行く中、確実に戦果をあげつつ常に生還し、その幸運ぶりを海軍内に知らしめた。
雪風の幸運ぶりは自他ともに認めるものであったが、その反面、行動を共にした艦艇は常に大きな損害を受けており、一部では「死神」として恐れる兵もいたと伝えられる。
最後の艦隊行動である「沖縄水上特攻」でも雲霞のごとく飛来する敵機の猛攻をしのぎきり生還。その後も幸運は続き終戦を迎えることとなった。
陽炎型駆逐艦とその改良型である夕雲型駆逐艦の計38隻で生き残ったのは雪風ただ1隻である。
戦後は武装解除の上、復員船として活躍、のべ13000人の日本兵を国内へと輸送。最終的には戦時賠償艦として中華民国へ譲渡、「丹陽(タンヤン)」と命名され昭和41年まで使用されたのち除籍され解体。 幸運艦の名にふさわしい長寿をまっとうした駆逐艦だった。
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竣工 :1940年
排水量 :2033トン
全長 :118.5m
乗員 :約240名
最大速度 :35ノット(約65km/h)
兵装 :主砲12.7cm砲×6門
九二式61cm4連装魚雷発射管×2
同型艦 :「陽炎」「不知火」など18隻 |
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サイズ(cm)
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身丈
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身幅
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S
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66
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49
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M
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70
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52
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L
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74
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55
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XL
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78
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58
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