|
|
 |
駆逐艦:秋月
戦艦や空母など主要艦艇を直衛する為に対空戦闘に特化した「月型駆逐艦」のネームシップです。
大戦中は当初の目的通り機動部隊の護衛に奔走し、エンガノ沖で空母「瑞鶴」を護衛中に謎の轟沈をするまで、艦隊防空で活躍しました。
メインに最終時の秋月のシルエットをプリントし、左袖には駆逐艦ならではの、逆読みカタカナで艦名が入ります。
|
 |
秋月は増大する航空機からの驚異に対し、艦隊防空を専門とした直衛艦思想により1942年に竣工。 他の駆逐艦と同じく魚雷発射管を搭載してはいたものの、65口径10cm連装高角砲8門という非常に強力な対空砲を装備、一線を画す対空戦闘能力を持っていた。
竣工が開戦後だった為、いきなり実戦配備され輸送船護衛やガダルカナル島への物資輸送などで活躍、その間B-17を1機撃墜し防空駆逐艦としての実力を垣間見せている。
翌年にはトラック島に進出するが、米潜水艦の魚雷攻撃を受け損傷、修理に手間取り1年近く戦線を離脱。 秋月が再び前線へ復帰した頃には既に日本は敗色濃厚となっていた。
決定的な負け戦となったマリアナ沖海戦に参加した後、エンガノ沖海戦にて空母「瑞鶴」を護衛中に突如大爆発をし轟沈。
米潜水艦からの魚雷説、米軍機による爆撃説、友軍からの誤射説(対空砲弾が搭載魚雷に命中)など、諸説あるが現在も真相は不明のままである。
同型艦である「秋月型」は派生も含めると合計12隻建造され、戦後まで生き延びたのは6隻だった。
|
 |
竣工 :1942年
排水量 :2,701トン
全長 :134,2m
乗員 :約270名
最大速度 :33ノット(約61km/h)
兵装 :主砲10cm高角砲×8門
61cm4連装魚雷発射管×1基
同型艦 :「照月」「初月」「涼月」など |
|
|
サイズ(cm)
|
身丈
|
身幅
|
|
S
|
66
|
49
|
|
M
|
70
|
52
|
|
L
|
74
|
55
|
|
XL
|
78
|
58
|
|
|
|
|