|
|
 |
空母:翔鶴
太平洋戦争開戦4ヶ月前に完成した大型正規空母です。
日本空母の総決算とも言える「翔鶴」は同型艦「瑞鶴」とともに行動し、ミッドウェー海戦で主力4空母を失った後も日本機動部隊を支え続けました。
メインには開戦時の翔鶴のシルエットをプリントし、左袖には飛行甲板に書かれた識別用の「シ」の文字が入ります。
|
 |
「翔鶴」は1941年に日本空母の決定版とも言えるバランスの良い主力空母として誕生した。新鋭空母にふさわしく、速力・航続力・搭載力は申し分無かったが、同時代の他の空母と同じく飛行甲板の防御力はゼロに等しかった。
「翔鶴」は「瑞鶴」とともに第五航空戦隊に配属され真珠湾攻撃に出撃。 続くセイロン沖海戦では「赤城・飛龍・蒼龍・瑞鶴」と共同で英軽空母「ハーミーズ」重巡「コーンウォール」「ドーセットシャー」他駆逐艦2隻を撃沈する大戦果を上げている。
史上初の空母対決になった「珊瑚海海戦」では米空母「レキシントン」を沈没に追い込み「ヨークタウン」を中破させたが、「翔鶴」も非装甲の飛行甲板に450キロ爆弾が3発命中、中破している。
続く南太平洋海戦でも450キロ爆弾4発が命中、大破するなど、被害が続出。 行動を共にしていた「瑞鶴」が常に無傷だった為「被害担当艦」などと呼ばれるようになる。
マリアナ沖海戦では爆撃こそされなかったが、米潜水艦「カヴァラ」からの魚雷4発が命中、航空燃料に引火し大爆発の末沈没した。
同型艦「瑞鶴」との違いはメインマストのスピーカーの有無だけであり、乗組員でさえ乗船の際に間違える事があった。 上空からの識別は更に困難で、甲板上の識別マーク(翔鶴:シ 瑞鶴:ス)が最も重要だった空母と言える。
|
 |
竣工 :1941年
排水量 :25,675トン
全長 :257.5m
乗員 :約1660名
最大速度 :34.2ノット(約63km/h)
艦載機 :84機(補用機含む)
同型艦 :「瑞鶴」 |
|
|
サイズ(cm)
|
身丈
|
身幅
|
|
S
|
66
|
49
|
|
M
|
70
|
52
|
|
L
|
74
|
55
|
|
XL
|
78
|
58
|
|
|
|
|